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記事の順序が変わりますです。

記事の順番が変わることのお知らせでーす。あとは何をするのか先に予告しておこうかと。

Twitterに関して記事を組みますとは前々から言っていたのですが、そこからさらに海外の方とも意見交換などしまして。それでさらに記事を付け足そうかなと思っていたりします。
まあ出だしで躓いているというのも実際のとこなのですが(汗) わかってる人にとってはわかってるわけですけど、実は開発者たちすら手に負えないくらいに現在用途が広がっていまして。いやー、そんなものをどう仕組みを知らない人にわかってもらえればいいのかなと(苦笑)
とりあえず開発者や慣れたユーザーの共通認識としては情報の拡散速度がやたらと早いということです。そこに注目が集まっている。しかし一方でそれが問題でもあって、またそれをやろうとした結果Twitterが流す障害情報すらまともに伝播しなくなってきてしまったというのが今の状態。ここまでは確実に記事にしようと。
で、その次に各ユーザーの使い方について。Twitterという世界にいる人たちが何をそこに求めているのかを見たいと思っています。ただ情報が欲しいだけなら色々なニュース速報を流してくれるアカウントがあるので、そこを眺めてればいいだけなのです。あるいは好きな企業や有名人とかを揃えるのもあり。でも一般のユーザーでも何かを言葉にして発信するのですよね。これは何故なのかと。中には「新聞やTVがこんな大事なことを報道してくれない!」と大騒ぎしてる人たちがいますが。いやいや、そもそもあなたはその情報をどこで手に入れたのだよと(苦笑) 最近特に目立ったのが日中間の話ですが、情報が欠如してると思った人は現地に実際に行ったりしてるのですよね。他にも内部事情に詳しい人や潜入試みてる人とか。そういう人からの情報もTwitterでは流れますが、中にはデマもたくさんあってきちんと真偽を確認しないといけないわけです。でもそういうことができる人はとても少なく、またそうした人たちの存在を知らない(あるいは自分の主義主張に合わないので無視してる)ユーザーが多いのですよね。
あと一番困るのは「荒らし」ですねー。ネット社会にはずっと前からいるわけですがTwitterではこれがより簡単だったりするので。中にはわざとじゃない人もいますが、Twitterの中の検索って容易なのです。リアルタイムで検索結果が流れてくるので、なんとなくでも「~の会社の~という商品がよくない」なんて軽くツイート投稿するとそれが全部拾われます。その会社の人も見るし、一般の人も見ると。で、悪意ある人はそれをさらに誇張していったりするのです。で、ブログ記事にしたり掲示板に書き込んで固定するとw
ま、こんないやーな世界ではありますが。きちんと利用しようとしている人たちは確かにいて。そして先述の通りここで何かをしようとしている人たちがいるらしいと。まだまだユーザーも、そして国やなんかもここの正常な運用を考えるべきだと思いますが、何か価値はあるらしいとわかってきました。それがきちんと働くかどうか見極められるのはまだまだずっと先の話になりそうですが、そういうものがあるのならば現時点での私なりの考えを一度まとめておくのもいいだろうと特集してみることにしました。


さてTwitterの記事予告はこのくらいにして、ちょっとその前に別の記事を入れることにしました。
それは細胞分裂の話。まずは高校くらいの知識をざっとまとめておいて、次に大学1年生くらいで習うレベルのものを簡単に紹介します。
これ、なんで順番を逆にしたかというと――
スクエニさんから『3rd birthday』というゲームが発売されるからw 間近なので時期を逃すと困るww
これは前に発売されていた『パラサイトイヴ』の第三作目にあたるのですが、でもタイトルは『パラサイトイブ3』ではないのですよねー。ま、この辺りを先に説明しちゃえというのが狙い(笑) 実際には制作スタッフがどこまで生物学の知識を持っているのかわかりませんので推測の話ですけどね。面白そうだからやってみます。
なので記事の順序としては、高校レベルの細胞分裂の知識まとめ、もうちょっと高度な話、『パラサイトイヴ』の紹介となるのかな?



ということで記事の順序を入れ替えますって話でしたー。さ、最近記事の入れ替え多すぎとかツッコミ入れないで!!
by zattoukoneko | 2010-10-27 00:51 | 雑記 | Comments(1)

チュアブルソフト6thプロジェクト

チュアブルソフトの第6弾が始動しています。
今回は応援バナーからさらに発展して(?)応援ムービーだそうで。企画としてとても面白いと思ったので参加させてもらいます。
ただ横のメモのところに貼り付けると画面が小さい文字が小さくなってしまうようです。なので記事内のみでの参加。

ムービーは音声が流れます。ご注意。

by zattoukoneko | 2010-10-15 23:55 | ゲーム | Comments(1)

今後の予定でーす。

今後の記事の予定でーす。てか更新遅れてる気がする!! ごめんなさい、記事の調整とかしているうちに色々タイミングを逃し修羅場ってます!! ……orz(←山積みの課題を思い出してしまったよの図)


まあ前からTwitterのことを書きたいと言っていたわけで、その準備をしていたわけですが。ぶっちゃけまして? 「また障害出しおった! ついたー氏ね!!」な状況なのです。
元々障害が多いところで、本社で開発を担当しているのって100人ちょっとだったかな? さらにサポート業務してるのは10人とかで、これで全世界のTwitterユーザーを支えているということになります。ここにさらに一般のユーザーが独自開発したものや、新しい使い方の提示とかが混ざってますし、委託して何か作ってもらうことももちろんあります。ようは――本社がわからないことが山積みになっているという?!
まあ今年の6月半ばに大壊滅をしてからそれがまだまだ続いているという感じですねー。それなりに安定はしてきていて鯨になる頻度は少なくなってきましたが(アクセス過多になると出る画像が鯨なのでこう呼ぶのです)、投稿のエラーとかはよく出ていて一進一退という感じ。はい、安定したと思ったら一気に崩れることがあるので平均したら「一進一退」が現状かと。

なのでー、もう安定するのを待ってても仕方がない気がしたので記事にしてしまおうかと!!
まあ元々取り上げようとしていたのはTwitterというソーシャルネットワークシステムの社会への影響という側面だったので、Twitterの機能に関してはそんなに知識は必要ないわけですねー。なので何とかなるだろうという判断。
ただし「まったく知らない」だと何を言ってるのかわからなくなると思うのでまずは基本的な知識からでしょうかね? 使い方をある程度覚えるまでにかなりの時間を要しますが(汗)

というわけでいくつかに記事を分けると思います。三つか四つくらい? まだ大まかな枠組みしか考えてないのでほとんど勘です。
また今回やろうとしているのはあくまで「社会的」なもの。使い方の解説ではないのであしからず(もうこれに関しては他の方がまとめられていたりしますし、正直使い方は人それぞれなので私は手をつける予定はなし)。
そんなわけでTwitter特集になるのかな? 色々思うところもあるので記事ももっと増えるかもしれないです。……そんなにたくさん考えてるからいつまで経っても記事がまとめられないのではないのだろうか?(滝汗)


Twitterの話をやった後はまだちょっと未定。とりあえずやりたいのは細胞分裂に関連する話。当初の予定ではまだいくつか他の記事と繋げてやろうかと思ってたものがあったのですけど、一度リセットするのもありかなと。
ただ完全にリセットして今までの記事を繰り返すのも変なので、そこはどう緩和するかですよねー。この辺りはうまく調整せねば。

…………調整ばっかりだなorz
by zattoukoneko | 2010-10-13 12:50 | 雑記 | Comments(1)

タイムトラベルって可能?

今回は久々に物理のお話です。といってもそんなに難しくはならないは、ず……。
えー、初っ端から心挫けそうな筆者ですが?! 何とかなるさ、書いてみよう!!


というかいきなり答えですけど。
「無理ぽ」
タイムトラベルというのはできません。これは次のような簡単な思考実験によって説明可能です。

まずあなたAが過去にタイムトリップすることによって、あなたAが生まれる前の親Bを殺したとします。その場合あなたAはこの世に生まれなくなります。したがって親Bを殺す人Aがいなくなります。したがって親Bが死ぬという歴史はないことになります。

これ「親殺しのパラドックス」と言われており、タイムトラベルについて論じられていた初期の頃から提示されていたものです。これによれば過去に行って歴史を改変することはできないということです。


でもこれは「過去へ」の話です。「未来へ」行くことについては実は――可能なのではないかと言われています。これについて説明していきましょう。

まず予備知識が必要になり、アインシュタインの特殊相対性理論について知ってもらわないといけません。
なーんてことを言うと「ええええええ?!」と思う方も多いと思いますが、実は話はそんなに難しくありません。歴史を追っていくと実は内容はとても簡単です。(一般相対論は難解ですが)特殊相対論は四則演算しか使いませんしね。今回はそれすら使いませんし、お話として見てくれればよいかと。
そもそも光に関する研究は古くからありました。毎度毎度科学の歴史を振り返ると出てくる名前ですがアリストテレスが光と色に関して論じていますし、ニュートンがプリズムを使って光を虹色に分けたりしました。ニュートンはどのような立場をとっていたのか明言していないようですが粒子論だろうとされています。なお粒子論や機械論については以前出した記事を参考までに。ニュートンの万有引力は科学じゃない?
ニュートンの影響力が大きかったのでやや隠れていますが、実際には彼と同時期にフックやホイヘンスという人物が波動論を出しています(注:波動論も機械論の中に含まれます。粒子論は機械論の中のまた別のもの)。この波動論は1800年にヤングによって復活させられ、フレネルによって数学的に整備されました。この際に波動は(当然何かを媒体として伝えないといけないので)エーテルという目には見えないが空間を満たしている物質によって伝播されるとされました。なおここで言っている「エーテル」とはアリストテレス哲学や近代以前に出てくる天体をつくるエーテルとは別物なので注意。
さてこれと並行してマクスウェルによって電磁気の理論が整備されるにあたり(電磁気学の発展は数式かそれなりの説明が必要になってくるので割愛)、光と電磁波の速度が同じであり、光も電磁波であることを示しました。これヘルツによって実験的に証明されます。
以上のような流れから光の波動性が強調されるようになってきて、それはエーテルという物質を介して伝わるものだとされたわけです。(ちなみに20世紀に入るとさらに粒子性もあるとして二重のものだとされ量子力学によって解決されるのですが、ここも話が長い、
というか難しいので割愛します)
で、光が波だというなら当然それは他の波と同様に静止している人と動いている人にとって見え方は異なるはずだろうとなるわけです。波だとわかりにくいかもしれませんのでボールで説明しますが――ある位置から特に動かずにボールを投げると放物線を描いてそれは移動します。一方でそのボールと同じ方向にまったく同じ速度で動いている車から見ると放物線というわけではなく、上がっていって下がるだけという運動に見えます。逆に車に乗ってる人がボールを投げたとき、(空気の抵抗を考えなけば)その人にとっては放物線に見えますが、静止している人にとっては車の速度分加速したボールの運動が観測されます。これは「それぞれの系にいる人にとって、他の系にいる観察者から見ると動きは別に見えるが、同じ運動法則が適用される」というガリレオの相対論と呼ばれるものです。で、これと同じことが光でも起きるだろうとされたわけです。
ところがこれを実験したところそうはならなかったのです。これは有名な実験でマイケルソン‐モーリーの実験と呼ばれています。実際の実験とは異なりますがここはわかりやすさを優先させてもらいます。ある動いている船から光を発しました。それとは別の止まっている船からも光を発しました。ガリレオの相対論に従えばお互いに観測する光の速度は異なっているはずです。ですが実際に観測された光の速度は同じだったのです。

まあ、ここでみんなしてアインシュタインの相対論を嫌いになる事例をw というか何で一般向けの科学雑誌にはこんな風にわざと難しくわかりにくく書いてあるのかわからないのですが(苦笑)
動いている電車があります。ここに乗っている運転手Aがランプを点灯させたとします。その光は同じ電車に乗っている乗客Bには当然光の速度で届くわけですが、近くの道で立ち止まっていた人Cには電車の加速分は含まれず同じように光が届きます。また電車と並行し、しかしそれよりは遅く走っていた車の運転手Dには電車と車の速度の差分が生まれて到達するはずなのにやっぱり速度は同じなのです。つまり何が起こるかというと、次の図のようなこと。
b0118096_45221100.jpg

――絵心ないとか言うな!! 気にしてるんだからorz(実際にはPCで何をどうやったら描画できるのか知らないのです、というかそれはそれでダメな気がしますorz)
えー、ともかくして。Aから出された光は他のB、C、Dに届くわけですが、普通に考えて届く順番(光が見える順番)はB、D、Cだと思われます。ですが実際にはBもDもCも同時にAの行った光の点灯を観測します。
「ねー? 意味わからないでしょー?」 ← これがそこらにある一般向け科学雑誌の説明。明確にはこう言わないだけで、『お前の自慢がしたいだけかぼけえええ!!』と常々思っている私がいたりする。

とりあえず紹介はしましたけどこれはスルーで。大事なのはただ単に「どうやって動いていても光の速度が同じに見える」ということです。
これをアインシュタインは「え、じゃあそういう実験結果出たんだったらそれ決まりにしちゃおうよ」と言って“光速度一定の原理”とニュートン力学では含められなかった波動に関しても“どの系でも同じ物理法則で物事が記述できる”としたわけです。この後者のことを一般相対論と言います。これだけ。
まあ実際にはここで放置してたらただの言いっぱなしなのでw アインシュタインはここから出発していとも簡単に他の現象を説明してみせるのです。この際に出てきたのが『動いていると空間や時間が歪む』というものでした。これによって光の速度は常に一定ということが保たれるのです。(なおよく光の速度は超えられないというのがありますが。これは運動速度が速くなればなるほど質量が増し、時間が歪んで遅くなるという理屈によります。計算してみると光速と同じになったときの物体の質量は無限大になるのでようは動けなくなるというそういうことです)
またアインシュタインの相対論によれば時空が歪むということで、エーテルの存在も特に要らなくなり空間自体にそういう媒体としての性質があるとしました。
ま、これがアインシュタインの特殊相対性理論というやつです。おかしな説明とか省くとわかりやすくなるかと思います。


で。話は戻ってタイムトラベルに。
ここで重要なのは「動いている物の時間は遅くなる」ということ。これは実際の生活ではまず経験できません(何やら動き続けてると長生きできるとかいう教えが色々なところであるようですが、普通の動きではまず意味がない上にその運動の時間分損をしているという?)。これは光の速度は秒速30万kmとかいうとてつもない速度だからですね。しかし仮に光の速度にとても近い速度で運動できたとして、(地球上では7回転半してしまうので)宇宙空間に向かって飛んでいきそして地球に帰ってくるとします。その人にとってはたかだか3年とかの宇宙旅行だったのが、その人の時間の経過は遅れているので地球に帰ってくると80年とか経っていたという『ウラシマ効果』というものが起こります。その旅行者は77年先の未来の地球に行けたということですねー。
…………まあ、最初に言いましたけど過去には戻れません。ついでに言うならその人も3年は宇宙旅行してる必要があるわけで、私たちの思い描く「タイムトラベル」とは違いますね(汗)
ただしこれは技術的には大分可能性が出てきました(やり方はずっと前から言われていたんですけど)。宇宙には太陽風という太陽からの電磁波が溢れています。これを傘のように開いたもので受けて推進力にしようという計画です。これはNASAなどの宇宙技術を開発している機関が進めており、実は方向転換まではもうできちゃってます。まだまだ光速に近いものにするのには時間がかかりそうですが、コールドスリープによる擬似的なタイムトラベルよりは現実味が出てきましたね。



さて、ここまでが“古め”のタイムトラベルの話。次にもう少し新しいものに。
実は素粒子レベルでは『ホール』というものが見つかっており、これを使うと瞬時に別の場所に出現することがわかっています。ただこれはまだ素粒子なんていうとても小さいレベルでしか見つけられていないのですが、仮にこれが人や人の乗った宇宙船も通れるようなものが見つかれば「ワープ」が可能。当然光速すら超えられます。今実はこれを探していて、理論的にありえるのではないかとも言われてます。まあ、まだここは議論の途中。



ではでは? 最新のタイムトラベルの話いきましょうか。
ま、これらは物理の方ではなくSFの方から出てきてるのですけれどね。前々回簡単に紹介した『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズでも未来人が出てきてます。また他の作品でもタイムトラベルによる過去の改変をうまく説明するような案が出てきているのです。
まだまだこれらは空想上のお話。でもそもそも「タイムトラベル」を打ち出したのは『人類以前のパリ』Paris avant les homesなどのSF作品であることをお忘れなく。ま、どれが最初の作品であるかはまた色々文学史上で議論があるようですけど、そっちは物理以上に混沌としてるので省略です(苦笑)




以上のような感じで現在「タイムトラベル」というのは論じられています。
物理学の方では過去には行けないが未来には行けるだろうとされていて、それが現実味を帯びてもいます。ただしそれは一方通行です。
文学の方ではまだまだ空想の域を出ていませんが、『もしかしたら実際にあるかもしれない』というような説得力あるものもいくつか出てきました。これはそのうち本当に実現するかもしれませんね。何せ「パラダイムシフト」がある可能性がありますから。
by zattoukoneko | 2010-10-09 04:53 | 物理 | Comments(1)

今回は雑談……?

今日は雑談~♪ 最近のことの報告でーす。
はーい、ぶっちゃけ次の記事が書けないんでーす♪ だから埋め合わせなのよ~♪

……………………はい、ごめんなさい音符マークとかつけて歌ってる場合じゃないですね。ごめんなさい。____orz(←地面に頭を擦り付けて土下座の図)

まあ書こうとしているものは決まっているのです。むしろ最近は話題に事欠かないくらいでして。なので書こうと思えば書けるわけです。
ただ何度か言ってますけど、ここのブログ記事っていくつも繋がっていたりして。また書こうとしているものも、それに興味を持ってもらい深い関心を持ってもらうためにはそれなりの予備知識も必要なわけです。表面的なことは書けるでしょう。が、それは私の伝えたいことを表現したものではないと思われます。またコメント欄にてTwitterに関しても扱いたいと述べています。が、ここが現在障害だらけでして……。元々そういうところなのですけど、それが拡大中。また新しいシステムとかも追加されていき――そしてさらに崩壊w いやあ、そこで生活してる人にとっては笑うしかないですよ、ホント。みんなで依存すべきではない、他のところで生活すべきとは言っているわけですけど、情報の伝達速度はひたすら早いし(そしてそれが問題だったりもするのでそれを記事の中には入れたいと思ってるんですけど)、そこにしか居場所のない人もいたりするのです。
この「そこにしか居場所のない人」というのは、ようは発言する場所を持たない人ということです。様々な理由で家から出られなかったり、自分の苦難を世に訴えることができない人が社会にはたくさんいるということです。私はここのブログで何か記事が書けるし、電撃文庫さんでありがたいことに掌編を掲載させてもらってたりする。でもこうした長い文章を書くことができる人ってやっぱり限られてる。またここへのコメントだって書くためには記事を読んで、それなりのことを書かないとならない。またすぐに返事が来るわけでもない。一方でTwitterというのは140字までという制限があります。ここで時間が合えばチャットのように会話ができる。また複数人集まって会話することもでき、話の中に割り込むことも可能。ようは井戸端会議をネット上でやるというようなものです。なので話がしやすい。この気軽さがTwitterのウリでもあるわけです。

でもこの気軽さをよくよく知らないと痛い目を見る。Twitterは「お遊び」でやりながら、でも「何かを訴える手段」となってきています。この二つのどっちをやっているのかわからなくなると簡単に誤解を生むし、そうすると不和を生んでしまう。結局は文字でのやり取りで相手の顔を見てなどの会話ではないのでこれはすぐに発生する。そして大事なこと。Twitterにいる人の中には「そこにしか居場所がない」という人が存在するということ。そうした人たちはそこでの繋がりをとても大事にしています。
ま、簡単に言えばTwitterにいる人の多くが精神を病んでる人たちということです。おかしくなってない人でこの世界にいることができるのは他のネット世界でも多い「荒らし」か、病んでる人も荒らしている人も全部受け止められるやたらと精神が強いかのどちらかです。実際荒らすだけ荒らして、きちんと物を言える人に反撃されるとアカウントを変えてまた荒らしを始めるとかいう人もいます。あるいは(本物かどうか知らないですよ、簡単に騙りができるのがネットですから)有名大学の教授とかプロフィールに書いて、人気を集めそれで自分の気に喰わない相手の言葉を捻じ曲げて自分の仲間に見せるというのができます。攻撃受けたら逃げるなんていうのはただの弱い人間なので私はどうでもいいと思うし笑ってればいいのですけど、後者は最低ですよね。すでにTwitter有名人になってるし、プロフィールが本物なら余計にややこしい。

まあ、それでもTwitterというのはこれからも残るだろうし、そうした方がいい気がしてきました。私としては本音としては「ついたー氏ね!」なのですが、というか頻繁にそうつぶやいてやってるのですが、ここでしか繋がれない人がいる。助けを求めている人がいるというのを知った。ならばここを正常な世界にしてやろうではないかと思うのです。
ただし「ついたー氏ね」は撤回するつもりはなし。実際海外の学者などもそんなこと『つぶやいて』います。そこには色々と事情があるのですけど、今回はそんな難しい話まではしないです。いくつか資料と予備知識を持ってもらわないといけないので。


今回は実は「雑談」じゃなくて、ひとつあることを「つぶやき」たかったのでこの記事を書いてみました。
    「私たちはTwitterという閉じた世界かもしれないけど、実際にここにいるよ?」
ということ。Twitterの中にはbotという自動的に反応するアカウントも存在しますが、それだって誰か“人”が作ったのです。私はTwitterというのはなくなってしまうか、もしくはきちんとシステムや法の整備がされなければならないものだと思っています。今は全員素人でその人たちが懸命にどう使うべきかを探っている段階。でもここの脅威は拡大中。開発者たちですらそれを理解できてなくて、良識ある人や知識人が警鐘を鳴らしているという感じです。
それでもさっきのつぶやきの持つ意味は重いと感じるのです。たった140字しか書けない世界。でもここの利用の仕方は何かあるはず。私はまだ「ついたー氏ね」とつぶやき続けますが、けれどここを離れずにいて最終的には「Twitterという世界があってよかった」とみんなで思えるようなものになることを望みます。



以上、140字を大きく超える『つぶやき』をしてみました。
by zattoukoneko | 2010-10-05 04:48 | 雑記 | Comments(1)