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この後の記事の進め方

さて、山本辰則様とのブログ上での作品の品評会も先日おしまいになりました。かなり貴重な意見をいただけたなあ、と思っております。自分ひとりでは見えてこなかった方向性というのも感じることができましたし。
またこの意見交換を見てくれた方はわかったかもしれません。「ここのブログ、めちゃくちゃ構成を複雑化させてます」
作品の紹介でいくつもリンクを入れてますね。ああいうのがここのブログでは進められているということですw そして現在進行形ww これは4月28日の記事でもすでに述べてます。


ということですので――ここからもっと複雑化させますねー。まだまだこれまで書いてきた記事内容などお遊びレベル。これらは今後書くための記事のために存在していたと言って過言ではないくらいですから(笑)

でもいきなり「作品品評」から難しい話に行くと内容が飛びすぎるかもしれませんね。いくつか軽めの内容でも入れてみようかと考えています。その後で途中で止めてしまったパラダイム関連の話に移っていきましょうか。


――と、この記事は一体なんなんでしょうねw 記事予告一つですら私は意味を持たせてます。
そんな変人からの挑戦状が今回の記事内容でしたー。(←これはさすがに違う)
by zattoukoneko | 2010-07-05 10:35 | 雑記 | Comments(2)

閲覧者数5,000人!

作品品評会の途中ではありますが、なんと……

   閲覧者数、5,000件突破でございます!!!

やはりお礼を言わねばならんだろう、ということで報告でございます。カウンターとかここ入れるの面倒なので(というかいいブログパーツがない!)、訪問者の方には数字が見えませんが、実際に5,000超えております。普段から見にきてくれている方には大感謝でございます。
と言いますか――実は日付が変わった瞬間が5,000ぴったりでした! しかもそれを私自身が確認しているという?!
   「キリ番キターーーーー!!!」
とか叫びそうになりましたが、まあ私自身はそもそもカウントされないという。(色々なサイトを見させてもらってますが、未だにキリ番って踏んだことないです……)


まあお礼ついでではなんですが、どこに入れようか迷っておりましたのでここで報告。
まずは、5という数字で繋がりがいいので――
   囲碁五段取得!
ネットでは今は六段までしかもらえないのですよね。なのでもうほとんどこれより上には行けないという。と言いますか、そもそも免状が高くて買えません! 直リンははれないので各自で日本棋院のHPを確認してもらうとして、最高段位の八段の免状料は1,700,000円超えるのですよねー(これ数字打ち間違えてないですよ?)。ぶっちゃけ囲碁に人生かけてないと買えないのではないかと思われる値段……。それに免状もらえばパンフレットがついてくるので、それを見れる方は見てもらうとして――ねえ、額縁が36,000円てどういうことでせう? 免状の大きさ的に普通の額縁じゃ収まらないんですが? あとはネクタイをつける機会が結構ある身としてはタイピンも欲しいところですが、バッジも合わせると6万超えるとか無理ですorz ――っく、いつか買ってやる! 今の本が積み重なっているところからもっと広いところに引っ越せたら一千万の碁盤を買ってやるんだ!!(←その前にお金がないことを忘れている)

あとは、チュアブルソフト様のスピンアウトのページで気が向いたのでせかせか実はつくっていたという。これまでとは制作法を変えてみたのですよね。あちらは小説ではないですし、そもそも二次創作ですから、私は一つの遊びであり、かつ分野の違うところで何かをやってみることで視野が広がるだろうと思ってやってます。
なお、『論語』より引用。
  「学びて思わざれば、すなわち罔し。思いて学ばざれば、すなわち殆し」
さらにノーベル化学賞受賞者の福井謙一の言葉より。
  「学問の視野をできるだけ広げること。すなわち自分の専門分野に凝り固まることなく、それとは一見無縁にみえる学問を大いに学ぶこと」
んー、最近の大学の教授や教育者にしっかり叩き込んでやりたい言葉ですなあ。これの大事さを知らない人間が多すぎて困る。(そして生徒にもこの影響が出ているんだよなあ。実に嘆かわしい事態であります)
教育やろうという人や、しっかり勉強しようという人は、学問の創造くらい読みなさいよー。まあ、今の大学生のレベルじゃさっぱりわからんだろうけど。(が、「やる気のある人間がこれくらい読みこなさなくてどうする?!」とも言っておこう)

なおチュアブルソフト様のスピンアウトのページへは直接のリンクをはりたくないので、公式HPから行ってくださいね。
チュアブルソフト公式WEB
あと、「スピンアウト」ですから当然原作知らないとあまりわからないのですよねえ。今チュアブルソフト様は大注目ですし、嬉しいことに原作の『Sugar+Spice!』とファンディスクの『Sugar+Spice!Party☆Party』を合わせた『ファーストシーズンパック』が発売されてます。オフィシャル通販できなかったくらいの大人気っぷりなので、興味のある方はぜひ。Sugar+Spice!ファーストシーズンパック
(あ、YouTubeにて公式アカウントで歴代のOPとか流してくれてますよ? チュアブルチャンネルで検索!)

ふう、布教活動終了っと。
――って、自分のスピンアウトの説明してないがな!!
一つ目は『Kanon des Tod für Uta』です。文字数が1から始まり33まで一文字ずつ増加。そこから一文字ずつ減って1になって終了です。また6個のメッセージで1セットで、これを繰り返します。なので「カノン」です。
二つ目は『cogito ergo sum』ですね。デカルトの言葉で「我思う、故に我あり」です。これの意味説明を薀蓄――というか思いっきりストーリーに絡めてつくった話です。そしてこれは他にもさくさく薀蓄入れてみた感じで。少し言うと「カタツムリは食べちゃダメ!」とか「Umeboshi」とか?



いつの間にか余談が長く(汗)
ともかく閲覧者様には大感謝です。興味を持ってのぞきに来てくれてる方、書いてる人間がPCの前で小躍りしていますよ!
そしてこの記事が間に入ってしまいましたが、作品品評はまだ続きますね。今度は山本辰則様の第3回電撃リトルリーグ受賞作の『史上最悪のデン子』ちゃんで意見交換の予定です。日曜の11頃から始めようかと調整中です。
…………しまった! 長くなりそうだから質問のリストを書いてメールしないといけないんだった!! 何も書いてない?!
(↑オチでーす)
by zattoukoneko | 2010-06-21 07:18 | 雑記 | Comments(0)

記事掲載、崩壊中

今日、本来なら新しい記事を出そうと思っていたのですが――
ぶっちゃけていって、その後とか全部崩壊しました(爆)

いやぁ、すぐ終われる話、ということでやってきたわけですが、それらもどこかでは他の記事と繋がるようにするつもりで考えていたやつなので、ほとんど無理矢理入れちゃったのですよね。
ネタは一応あるものの、他の記事を出していないと無理という……。

とりあえず今日出す予定だった記事というのは、『時をかける少女』の紹介です。
これは筒井康隆の本にも触れつつ、細田守監督作品の『時かけ』をメインにしようかと思ってました。で、この記事はもう書き上げてますが、これ“作品紹介”なのでそれなりにハードなのですよねぇ。
また前々から応援しているチュアブルソフト様のバナーキャンペーンの記事もあまり流したくないですし(見た目も映えるので)。

またその後が何も続かないという状況に(汗)
もう諦めて特集を組んでしまおうかと思ってます。今の候補はパラダイム関連。これ、どうなるかプロット製作中です。というのは元々これをやるための前準備が必要で、それがすでに特集数本組む必要があるような話だったので。これを無理矢理に前に持ってこようかと思ってます。
ざっと考えたところでは、
 パラダイム、という概念の紹介
 パラダイムシフトについて
 科学革命について
 パラダイムシフトに入れてもいいのではないかとされている各種「科学革命」について
 西洋医学と東洋医学
といった感じです。
なんかすでにタイトル見ただけで頭が痛くなる人が続出しそうですね(苦笑) これ、普通にscientific revolutionとScientific Revolutionとか使い分けたり、認識論的切断・転換とか入れたらきっとさらに困りますよね?
また西洋医学と東洋医学では基礎知識として錬丹術とか平気で使うことになると思います。これ、本当は医学関連の話をしたときに、繋げて錬金術関連の特集を組んでやろうと思っていたのです。が、これ全部入れてくととてつもない分量に……。


今、どのくらいまで内容を抑えたり、あるいは補足することで読める記事になるか検討中です。錬金術とか後回しにしても大丈夫なように考え中(そしてこれはこれで修正が必要なので大変orz)
ま、ちょっと考えさせてもらいます。『時かけ』のほうもちょっと修正したいですから。

ということで、現在記事の内容や順序を絶賛改定中。
できるだけ遅くならないように気をつけますね。とりあえず今日はそんな報告です。
ご了承ください。
by zattoukoneko | 2010-05-17 08:00 | 雑記 | Comments(0)

☆ステキサイト紹介☆

まあ、どことは言いませんが――
というかぶっちゃけて言うと(どっちだ?!)

チュアブルソフト様

経由で知った、雪見月瑞花さん、という方がいます。
前々からスピンアウト作品で『いいものを書くなぁ』と感心していて、ついこの間ファンのみ閲覧可能なCFC掲示板でご自身のHPにリンクをはっていたので、ご訪問。
そ・し・て!
   Novel
という文字を発見!!
思わず読みに行ってしまいました。
そして久しぶりにネット上で“読める小説”を読ませてもらいました。

これでも一応小説を書く人間ですから、色々な小説を読みます。それは当然出版されたものも含みますが、ネット上で公開されているものも含みます。
が、正直“読める”レベルのものってまずない! 100作品読んで数ページ読めるものが1つあるかどうかという感じです(小説の選考している方、ご苦労様です)。というか、ほとんどは数“行”で投げ出します。
私はむしろ気の長い方で、つまらない作品でも読む以上はできるだけ最後まで読みます。特に専門書なども読んでいる身としては、単調な文章でも別に構わないわけです。その私ですら読めないってどういうことよ?!、と前々から嘆いていました。
私自身ネット上で小説の公開はしていません。電撃様よりいただいた、電撃掌編王と電撃リトルリーグの受賞作、それと電撃メジャーリーグに参加したときの作品くらいなものです(あとはずっと昔に記事の埋め合わせで一個載せているのと、チュアブルソフト様が提供されているスピンアウトという機能をつかって二次創作したものですね。ただし後者は“二次”創作ですし、キャラの説明もしてないですし、絵や音楽が入りますので、私は小説としてカウントしていません。一応同じ物語ですが、別物と考えています)。これは私が『ネット上ってこのレベルでやっているのね……』という失望からが一番の大きな理由ですね。
もちろん中には素晴らしい作品を出す方もいて、そこらのプロよりずっとうまい、と感じる方もいます。ですが見る人はそこまで見てくれないという現実もありますので、私は敬遠しています。今後も出すことはないでしょうねえ。

という感じでいたのですが、先に述べた雪見月瑞花さんのHPに掲載されている小説がきちんと“読める”ものだったということと、サイト自身も綺麗なのですね(ちなみに名前も綺麗ですよねえ)。また併設されているブログの方にも感嘆してしまいました。ちょっと世の中って広いな、と感じた瞬間です。
なんか――こういうのを見ると私もどこかでひっそりと小説を公開してもいいのかな、という気分にさせられました(雪見月瑞花さんが「ひっそりと運営している」と言っていたので、ああそういうやり方ならありかも、と思ったのです)。

てなわけで雪見月瑞花さんは“ひっそりと”やっておられます。でも私個人としては「繋がっておくべし、この人とは!」と思ったので、“ひっそりと”リンクをはることにしました。
(いいですねえ、リンクというのは繋がりですからねえ。ネット上は人間関係が希薄ですが、それでもよい人とは色々巡りあえるものです。縁というものは大事にしなければ)



ちなみにですが――
どこで繋がりを持ったのかをぶっちゃけてしまったのは、よくよく考えたら私もチュアブルソフト様は前々から応援してますし、相手側の雪見月瑞花さんもリンクをはっていますから、「なぁんだ調べればすぐわかっちゃうじゃん!」という開き直りです(ぇ
と言いますか、別に私も雪見月瑞花さんも悪人ではないですし、やましいところも何もなく、そしてチュアブルソフト様というこれまた素晴らしいメーカーさんの中で知り合った仲なのですよね。これ、隠す必要なんてないし、むしろ堂々としていて何がわるい?!、と思ったので言っちゃうことにしました。
ただ悲しいかな、世の中の人ってきちんと見てくれる人が少ないのですよね……。私も電撃様より掌編王やリトルリーグで最優秀作品賞をもらったり、メジャーリーグに参加したときには色々言われてたみたいです(その頃はここのブログは全然更新してませんでしたが、そのときに閲覧者数が跳ね上がったのですよね? それでネットで調べたらそういうのが出てきて、私自身もそうだし、他の受賞者の方とかも変なことを言われていて、私は『全然理解できてないんだなあ』と思うと同時に、そういう人たちがたくさんいることにショックを受けました)。またチュアブルソフト様もとても素晴らしい会社なのです。それは作品がよいというだけではなく、ファンへのサービスや対応をしっかりとしているのです。私は今のところ、ここより優れたゲーム会社というのを知りません。ですがそういう目立つことをするところほど変なやっかみを受けるようです。やや沈静化した今ですら、陰で色々言われているようですから。
というわけで世の中大変ですし、そしてまた今みたいなことを言ってしまった私は目の敵にされるだろうと思いつつ、けれど「よいものはよい」と主張して何が悪い?、という精神のもとで雪見月瑞花さんのHPも紹介し、チュアブルソフト様のこともあらためてご紹介です。

てなわけで、以下雪見月瑞花さんのHPであるHarvestSnowへのリンクと、再度チュアブルソフト様へのリンクです。

b0118096_5442994.gif
HarvestSnow


チュアブルソフト公式WEB




ふむ? 雪見月瑞花さんは“ひっそり”と言っていたのに、うっかり好戦的な文章書きすぎちゃったかしら?
……………………飛び火したらごめんなさいいぃぃぃぃいい!!!
(あ、でも確実にいいものなので。そこは再主張しておこう)
by zattoukoneko | 2010-05-14 05:44 | 雑記 | Comments(3)

閲覧者数4,000人!!

な・ん・と!
累計の閲覧者数が4,000なんて数になっています! 普通にびびった!!(喜んでいるのですよ?)
そしてそれを記事100投目で出せるのがなんとも嬉しいではないですか!
まあ、欲を言えばせっかくの100投目なのだから、「100万件!」とかにできればよかったのですけど(←さすがにそれは無理)

とかく、見にきてくれている方には感謝感謝でございます。今後ともこのブログに来ていただけると書いてる人間が小躍りして喜びます。
しかし毎回1,000ずつでお礼を言っていると大変そうですねー。次は変な数でお礼を言ってみましょうかね。6,666とか? いや、さすがに5,000はきちんと報告しないといけない数か。きりがいいですからね。
あ、ちなみにこの閲覧者数には私自身は入ってません。確認したのであっているはず。また同じ日に複数回訪れた方もダブルカウントは多分されてないです(いや、ごめんなさい。きちんとシステム把握してないです、はい)。というわけで私や誰かが故意にカウンター回してるわけではないです。どこかでおかしな数になってるということもないですし。なので本当に今までで4,000人もの人が(翌日とかに来たら別カウントですが)来ているということなのですね。ありがたいことです。謹んでお礼を述べさせていただきます。


――え? これはとりあえず記事を埋めただけじゃないかって?
いあ、そんなことはないですよーw 汗なんて拭っていませんけども、何か?
(と言いつつ、実は次の記事も書き上げてたりする。いや、だってお礼の方が大事ではないですか)
by zattoukoneko | 2010-05-12 10:38 | 雑記 | Comments(1)

今後のこと

これからの記事のことです。
ここ最近で何度か触れてきましたが、実はここのブログにはプロットが存在しています。(これを練り始めたのは昨年の2009年10月頃から。その後試しにうまくいくか少しの記事を掲載後、本格的に動き始めました)それは何度も何度も修正されていますが、根幹はしっかりしたものなので崩れることなく今日までやってこれました。閲覧者様の数も数倍どころがいまや十倍となっています。これは純粋に嬉しいことですし、(アクセス解析はしていないのはっきりとしてませんが)どうやら常連の方もついてくれたようです。また少し前に上記のように「ここは色々なところと結びつけながら記事をつくっています」と述べたところ、その後記事をupしない日の訪問者数も激増しました。これはそれだけの数の人が私の意図を読み解こうと試み始めたということなのでしょう。この方々たちは私のよき理解者ということになるのでしょうね。ちょっと荒らし対策も含めてやや堅苦しくて長い記事にしてありますから、コメントなどは難しいと思います。ですがこのことは間接的に伝わってきていて、とても嬉しく思います。本当にありがとうございます。


さてお礼の言葉は尽きそうにないのですが、本題に移ります。
先に述べたようにここにはプロットが存在します。私が「企画書」や「計画書」ではなく、「プロット」と言っているのは、ここには山のように伏線のようなものがあるからです。単に記事の掲載順や日程を決めてあるわけではないのですね。なので「プロット」と私は呼んでいます。
で、このプロットなのですが、今大きく変えるかもしれません。
元々あったプロットであれば、この後生物・医療関係に移って、その後錬金術の話でもするつもりでした。で、実際このための下準備もしてあります。細胞の話とか(これ、インフルエンザとかガンの話のために入れてあるわけじゃあなかったのです。そう見えるのは伏線を隠すためですね)、またニュートンの話で科学史や科学論、科学哲学の話に触れたのも錬金術というものを正確に知ってもらうための準備です。これらの記事を掲載のが七月くらいまで、と考えていて、一応その後もどんどん繋がっていきます。ちょっと他の記事を入れていった都合で数ヶ月ずれそうですが。
が、これをいったん全部破棄するかもしれません。
というのは、今他の方と協力して大きな企画をやろうかと相談しています。これが可能だということになれば、そちらへシフトしようと思っています。
まだ実現可能かどうかわかりません。現在相談や問い合わせを行っているところです。また先方にご迷惑がかかってはいけませんから、何をするつもりなのかも今は明かすことができません。
ただ少しばらしておくと――
今右横にここのブログの主旨が書いてあると思います。二つありますね。ですが実はこれ以外にもここのブログの目的があります。③と④ですかね。これは秘密で、公開できません。いつの日か明かすことができたらいいなと考えています。が、それは数年先、あるいはもっと先の話だろうと思っています。なのでこれは私の「夢」なのですね。夢ですのでただの空想。それを今述べてもただの絵空事ですので、だから今は明かさないでおこうと思っています。
ですが上記の試みが可能だということになれば、この③と④の目的にかなり近づけるものとなります。これを逃す手はないと考えています。この③、④の夢は一生かかっても実現できないかもしれないほど、というかその可能性が極めて高いというほど大変なものなので。
そういうわけで閲覧者の方には申し訳ないですが、大きくプロットの変更をさせてもらうことになるかもしれません。一応これらが終わった後に戻すつもりですし、最初から③も④も含まれていたプロットであって、今回それがかなり表層に出てくるということになります。ですのでしばらくの間、今までの流れと大きく変わったと感じてついていけないと思ってしまう方もいるかと思います。ですが何卒ご容赦ください。それだけ私にとって大事で大きなものなので。


といっても現段階では可能かどうかすらわかりません。私一人の都合ではないものなので。今は相手方と相談してやれそうかどうか、またこれをやってもいいのかどうか許可を求めています。これにはしばらく時間がかかるかと思います。
ですので少しの間、いつでも終われるような話を入れていこうと思っています。ただどうでもいい話ではなく、元々プロットの中にあって、でもどこに入れるかちょっと迷っていたものとなります。他の記事と繋がりは薄いのですが、でもまったくないものにはならないと思いますし、そう心がけようと考えています。
ただ急遽入れることにしたことと、この相談がいつ終わるのかわからないので、今アイデアを出すため必死にブレイングストーミング中です。多少記事の掲載時期や内容の並びとかがおかしくなるかもしれませんが、ご容赦ください。


以上、今後の記事についてご報告でした。
一応最初の記事の内容はすでに決めてあるので、これに関しては数日後に出すと思います。とりあえずここ最近作品紹介が続いていて書くほうも読むほうも大変だったと思うので、軽ーく読めるものにしたいと考えています。
……………………考えてはいますよ?(できなかったらごめんなさい(汗) 最近の書き方に頭が大分シフトしちゃってるので無理かも?!)
by zattoukoneko | 2010-04-28 08:42 | 雑記 | Comments(0)

第12回の電撃LLもダメでしたね……

今回メジャーリーグ参加者が前回より圧倒的に少ないから、何としてもものにしたかったのですが、結果はダメでしたね。
そして受賞作の中に私も応募した作品の中に書いたアイデア見事に使われてましたw 今回それを一番のウリにして書いたのに、他の人もやってたら目立たなくて当然ですねえ。

なお、今回応募した作品、上で述べたアイデアの他に少なくとも4つ以上は別のアイデア盛り込んでます。当然のことながら文字数がそれだけ多くなるのですが――
プロットの時点ですでに4000字だったんですよね(苦笑)
応募した作品はここから文字数削っていったので、ようは描写なんてほとんど入れる余地なしだったりしました。(まあ、これまでの応募作も結構これに近いのですが)

まだ公式HPの方では更新されてないですが、受賞者のお二人はむしろこっちの描写の力で抜きんでてますね。負けて当然だ、これ。


とりあえず掌編書こうとするなら、プロットの立て方をもう一度考え直さないといけないですね。
作家になろうとするなら色々書けた方がもちろんいいでしょうから……掌編用、ショートショート用、短編用、長編用、超長編用と用意しなきゃいけないわけですか。
今持っているプロット作成法が超長編用のものしかなくて、こっから応用してるんですが――単純にアイデア数を減らすと何とかなるのかな?(受賞作は実際にそうしてますし)
んー、研究課題ですね。とりあえず次回のメジャーには出たい。というか6か13が私の数字って感じなので(どっちもキリスト教じゃ悪い数字w)、次の第13回で受賞してしまいたいところ。
……というかリトルリーグよりも直接長編狙った方がいいんじゃないのという囁きもちらほらと。
by zattoukoneko | 2010-04-10 12:08 | 雑記 | Comments(0)

閲覧者増加……御礼?

ちょっと今後の予定・構成を練るためにいくらか時間をもらいたいと思って、1、2回適当な記事を入れてみることにしました。
ま、適当といってもそれなりに意味のある内容にするつもりで入るんですけれどね。ただ、軽いよ、って意味です。


最近このブログの閲覧者数が急激に伸びています(もう3000を超えるのかな?)。記事を頻繁にあげるようになった昨年の11月だか12月だかに数倍になり、3月にチュアブルソフトさんの特集を組んだらさらに倍以上になりました。この半年で10倍くらいになってるんでしょうか?
閲覧してくれることは純粋に嬉しいのです。でも私は特に更新PINGを多くのところに送っているわけではないですし、トラックバックも禁止してます(トラバって入れると閲覧者数が相当増えるんですか? まあ、私は興味ないし、これから理由述べますけどここの記事を参照されるの困るんです)。そんなわけでこの閲覧者数の増加にはちょっと戸惑ってます。
で、私はアクセス解析とか趣味じゃないからやっていないので、みなさんがどこからここを見つけてきているのかわかりません。
ただ更新PINGの中にGoogleに送られているものが初期設定として入っていたので、『もしかしてここから?』なんて思って試しにGoogleで「雑踏子猫」と検索してみました。
ただそのときうっかり入力をかな入力にするのを忘れてて、アルファベットで「zattouko」まで入れてしまったのですね。
そしたら――「雑踏子猫」って予測検索に引っかかるじゃないですか!
これ本気でびびりました。
歴史的な著名人とかプロの作家さんは出てこないのに、それを差し置いて私の名前が出てしまうのですから。

別に有名になることは嫌ではありません。むしろ何かやるならトップに立とうという意気込みでいます。いずれは「雑踏子猫」の名前を知らない人はいない、なんてくらいになれたらそれは嬉しいものです。
ですが現状として私の上にはずっと上のレベルの方々がいます。私はこの人たちに追い付くどころかまだ足元にも及んでいないと自覚しています。そんな私が、そうした人々より先に予測検索なんてのに出てしまうのがちょっと嫌です。
私はまだまだ下手。先には壁があるのだときちんと認識しておきたいし、同時にここを見る方にも私のレベルってそんなものだよとわかっていてもらいたいです。

それと試しにGoogleで「zattoukoneko」のまま検索してみました。そうしたらこちらもそれなりの数がヒットするのですね(省略されるのを消すと200超えみたいです)。
ちょっと日にちを変えて何度かやってみたら、いくつかのサイトさんで参照記事に挙げられている模様です。
これ――できればやめていただきたいです。別に一つの意見として見る分には構わないのです。ですがここに書いて記事は「大学学部三四年生のレポートのレベルと分量」を「参考文献なし」で「高校生にもわかるように」、ときには「嘘も入れて」書いたものです。つまりは大したこと書いてないのですよ。実際このブログの記事も正直片手間です。特集を組んだり、どうしても参考資料を探すときは時間や労力をかけますが、それも大したレベルのものじゃないです。ちょっと考えればわかると思いますが、卒業論文とか半年から一年、あるいは二年かけて製作するものでしょう? 私のここの記事のupのペース見てくれればわかると思いますが、そんなことしていないのです。本当に学部生のレベルのものをすごく簡単に書いちゃってるからこのペースなのです。
ということは――ここの記事なんて大して当てにならんということです。
このことはこれまでの記事の中で何回か述べてきたことです。「きちんと自分で勉強しましょう」と。ここの記事はその第一歩を踏み出すための踏み台にしか過ぎないのです。

私は後世の人々に「考えることのできる人」になってほしいと思っています。知識偏重で流されるだけの人になるのは困ります。
私がここで自分の見解を述べているのは、その「考える姿勢」を見せるためです。私は少なくともいくらかはそれができるレベルにいて、(もちろん閲覧者の中にはもっと上の人もいるでしょうが)そこに到達していない人にはここまでのぼってきてほしいのです。そして私を抜き去ってほしい(まあ、そのときは私が改めて抜きかえしを図る意気込みですけれど)。だからここを見る人は表向きの記事の内容だけでなく、裏の「考えること」を読み取ってほしいと思っています。

まあ、これは私の記事に限らずあらゆるものについて言えることです。様々なものを読んだり見たりしたとき、それをただ受け入れるのではなく、裏を読み取ったり課題を見つけたり、ときには疑うことも必要です。特にネット上の情報なんてのは論文に書くと(よっぽどのソースでない限り)修正させられます。
ただいきなりそれをやれといってもできないでしょうし、むしろ疑心暗鬼になって情報すら得られないこともあります。
ですから、まずはここのブログで訓練してみてはいかがでしょう?
私はあえて間違えたり省略してたりします。すべての記事についてやるのは困難でしょうが、自分の興味の持ったことに関して他の文献(しっかりしたもの)を見て、見識を深めてみてください。すると色々と齟齬が出てくるはずなので、そこで自分で「考えて」みてください。そうすれば自然と考えられる人間になれるはずです。
というわけでここの記事はみなさんにとっての第一歩、踏み台なのです。


……なんか説教臭くなってしまいましたが、今述べたことがこのブログや私自身の意図や気持ちです。
私の書いたものがみなさまの糧になりますようにm(_ _)m
by zattoukoneko | 2010-04-08 06:45 | 雑記 | Comments(1)

三月後半の記事予告

昨日まではチュアブルソフト様の紹介を立て続けに行いました。一月前以上から構成を練っていた、まあ結構大きなプロジェクトでした。実際記事数やその量も多くなりましたし。
今回チュアブルソフト様には画像の利用を許可していただきました。問い合わせのメールにも懇切丁寧に対応していただきました。改めて非常に良心的なソフト会社様であると感じました。この記事内にてお礼を申しあげておきたいと思います。
なおチュアブルソフト関連の記事をupしてからの訪問者数はのべで450を超えました(普段の8倍ほど)。私は特に更新PINGなどを多くのところに送信しているわけではありません。それでもこれだけの数を記録したということはチュアブルさんへの関心がかなり高いということでもあると思います。

さてちょっとビッグプロジェクトをしたのでさすがに疲れました(笑) 構成を練るのにも半月時間をかけましたし、画像の編集なども普段することではないのでそれにかなり時間がかかってしまいました。文章を書くこと自体は大した労力ではないんですけどね。
まあそんなわけで疲れましたので三月の後半は少し軽く書けるような内容にしたいと思います。本とかの紹介は骨が折れるので勘弁してくださいw
一応考えているのは、今右にあるカテゴリに物理と化学があると思いますが、これが一つも入っていないんですよね。ですのでこの辺りを埋めておこうかと。
物理については「ニュートンの万有引力は科学ではない」という話と、(こちらは歴史のカテゴリに入れちゃうかもしれませんが)ニュートンがリンゴを落ちるのを見て万有引力を発見したという話はデマだということ(ただしそれだけではつまらないのでなぜそれが広まったのかについても触れます)。
化学については……どうしましょう? 話がないことはないのですが、求められる基礎知識がかなり高くなってしまうのですよね。一応閲覧者は高校生やあるいは高いレベルでも高校の課程を修了している人を想定しています。ヨウ素デンプン反応の起こる仕組みとか色のつき方の違いとかが面白かなと思ったんですが(小学校の頃からヨウ素とデンプンの反応の話は教わりますし)、でもそのためには励起状態とか混成軌道とか当たり前のように知っていてもらわないといけないのですが……ここまでくると早慶受験者のレベルですからねえ。困ったものです。
あ、急に思いつきました。「氷はなぜ滑るのか」なんてどうでしょう? 実は他の気体や液体、たとえば塩素の氷(正確には塩素の固体)の上は滑らないんです。水だけの特徴なんですね。これの説明なら水素結合の知識だけで事足りますし。よし、これでいこう!
あとは(物理・化学ではないですが)前にちょいと触れた「お守りの中はなぜ見てはいけないか」というのが面白そうです。ゲームや物語の話からいきなり理科系の話に移ると内容が変わりすぎる気もしますのでこれを最初にしましょうか。(でも絵があったほうがわかりやすいんですよね……私、上手く描けないや……)
それと大分前に来年度の受験生用に参考書の案内も書きました。あそこからもう参考書を集め始めた現在の高校二年生はあと10カ月の受験の計画を立てないといけませんね。そのための助けとして、どのように成績とは伸びるのかについて、ブレイクスルーというものについて紹介しとこうかと思います。
それ以外には何か何があるかなあ……。
ああ、先日『サマーウォーズ』のblu-rayを買いました。劇場に足を運んではいなくて、でも『時をかける少女』は面白かったので期待して予約しといたんです。まあまだ観てないんですが(苦笑) ただその中に入っていた「ART BOOK」に、氷川竜介さんですか、この人が論評を書いているのですが、文章中に「パラダイムシフト」なんて平気で書いていて、思わず「あほか!」と大声で叫んでしまいました(上の階の人ごめんなさい……)。この「パラダイムシフト」という言葉はちょいと前まであらゆる分野で何も考えられずに使われていて、せいぜい価値観の転換くらいの意味だと思っている人がたくさんいるみたいですね。でもパラダイムシフトが(確実に)起きたと考えられるのは人類の歴史上たったの1回しかないんです。どれだけパラダイムという概念が難しくて大きなものを指すのかわかってないんですからねえ……(提唱者のトマス・クーンの著作全部読めばすぐわかるのに。せいぜい英語で5冊くらいなんだし。日本語訳は使い物にならないと有名なのでもちろん読みませんけど)。まあこのパラダイムの話は今月中にやるかどうかはさておきとりあえず保留ということで。
他には何を予告してましたっけ?(今、昔の記事を見直し中) 医療関係は――長くなりそうだなあ。Ah Experiments(「アハ体験」とか呼ばれてたやつ)の正しい解釈とかはすぐ終わりそうですね。他にはジブリ・宮崎駿監督作品の解釈について? ――ってこれは物語の話だからなかなかに重いですね。まあ彼の作品は割合簡単だからすぐに書けますけど。
ま、とりあえず「お守り」、「万有引力」、「ニュートンのリンゴ」、「氷」は決定して、この順番でいくとします。これらを書いているうちにその後の予定も決まってくることでしょう。



さてはて以下余談。ブログらしく日記風に近況報告。

先日囲碁四段の免状をいただきました。これ90,000円します。
最初「なんだこのバカ高いの」と思ってたんですけど、受け取ってみたら確かに「こりゃ高いわ」ってものでした。全文手書きだし、有名棋士三名の署名も入っていますし。(画像は載せていいものかわからないのでupしません) 個人的にはその棋士の中に依田紀基九段の名前が入っていたことが嬉しい。この人の書いた本でかなり勉強しましたからねえ。まあ一番好きな棋士は趙治勲なのですがw(今はもう25世本因坊治勲として名前が通っているみたいですね。私が囲碁を勉強したときはまだ趙治勲と表記されてたのに)
なおアマチュアは八段まであります(その上にプロの初段)。ネット上なんかで審査してもらえるのは六段までなのですが、碁会所などでプロ棋士などから認めてもらえれば申請できるみたい? ただしこのときの免状料は1,700,000円以上します。別に数字は打ち間違えてないですよ? 日本棋院さんの公式HPで確認してますし。これ、認定してもらってもおいそれと出せる額じゃないですね……。

あとは最近割合と時間ができてきて(サボっているとも言う)、久しぶりにきちんと料理なんかをちょくちょくするようにしました。一応和風きのこのスパとか簡単なものは作ってたんですけど、みじん切りとかやるのめんどくさくて時間のかかるものは二年ほどやってませんでした。でも、まあ一応やればなんとかなるもんだ。調味料の量とかどのくらい入れるものか勘が鈍ってましたが、体がきちんと覚えてくれてました。
ちなみに今日は肉入りオムレツ(というか肉の上にオムレツが乗っかったもの)とコンソメスープを製作。みじん切りとかは毎日やるのはめんどくさいので4、5日分まとめて作りました。次のが完成図。
b0118096_0375672.jpg

でもたったこれだけつくるのに1時間半かかるとは……。昔の三倍かよ……。
卵はきちんと半熟ですよー。でも欲を言えば、切ったら中から半熟の卵が!、っていうのがつくりたいのですが、(方法は知ってるのですけど)上手くできないorz なのでこれは手抜きver.
なおついこの間は唐揚げをやろうとしたら揚げ物用の鍋が錆びてました(というか腐ってたに近い)。買わないといけないなあ。
あ、ちなみにアサヒのスーパードライがお酒の中で一番好き。昔友達と「日本人の生み出した最高の酒」と意気投合しました。ドイツのビールが世界一というけど私には合わないなあ。確かドイツってエールビールですよね? エールは日本人には合わない気がするんですけど。(なお二番目に好きなお酒は出羽桜という日本酒。本当に花の香りがします。でも数年前に体調を思いっきり壊してから日本酒飲むと次の日に高確率で二日酔いなんですよね……)

その他には何かあったかなあ?
この半月はチュアブルさんの紹介に結構時間を割いてましたけど、ちゃんと自分の執筆もしてました。大体400枚くらい書いたかな? ちなみにA4で、です。原稿用紙換算にすると×4より少ないくらいになるんですかね。行変えとかありますし。ま、これはちと書きすぎ。またアウトプットするためにインプットに戻らないといけません。ドイツ語……読みたくねえよう(/ ;)

まあともかく何とか何とか生きてるって感じです。ブログの方も週に2~3の割合で更新していく心づもり。
でわでわ今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

追記:右上のキャラに自己紹介させてみました。名前を書いた記事が大分流れたので。この子は私が大分前に書いた小説の主人公。でもお前「雪音」じゃなくて、そこから派生した「雪音っち」じゃんとつっこんでみる。
by zattoukoneko | 2010-03-15 00:51 | 雑記 | Comments(2)

2,000件突破間近!&告知

今回の記事か、少なくとも次回の記事のupの際には閲覧者数が2,000を超えることになりそうです。ありがたいことです。
前回1,000件突破が昨年の10月ですから、半年でのべで1,000人の方が見てくれたということになります。それ以前の訪問者数からすると急激な伸びですね。雑記を増やしてみて正解だったようです。
詳細なアクセス解析は私は行っておりませんので、どのような方がどこからここのブログを見てくれてくれているのかはわかりません。けれど記事をupするたびに大体20~30強の訪問者数がコンスタントに記録されているので、いくらか常連さんもいてくれるかもしれません。拙い文章ですが気に入ってくれていると幸いです。

ところでなぜ今回2,000件突破「間近」で記事をupしたのかというと、次回からは前々から応援させてもらっているチュアブルソフトさんの特集を続けて行ないたいからです。この記事の間に「2,000件突破」と挟むのも申し訳ないですからね。かといって訪れてくれる方への感謝の言葉も記しておきたいので、こうしてちょっと早く記事にしました。


さて次回からはチュアブルソフトさんの作品紹介をしていきたいのですが、ちょっとその前に自分の話、立場を少ししておいた方がよいかもしれません。
チュアブルさんはアダルトゲームメーカーです。
が、
私はアダルトゲームメーカーが大っっ嫌いです。偏見を持っているといってもいいかもしれません。
私自身、性描写や性の話が好きではないです。多分ですが、小中時代に読んでいた一般小説に書かれていた性描写が、ただの売りに使われているだけであって、物語にまったく関係がなかったこと、そしてその多くが女性の立場や感情を無視したものだったからでしょう。
『クレヨン王国 月のたまご』の記事のときに少し触れたと思いますけど、フィクションだとはいえキャラクターはやっぱり一つの人格を持った人間だと思っています。その登場人物の意思を無視した性描写って強姦と変わらなくないですか?
そんなことがあってか、私は同年代の男子がしているエロ話にはまったく加わる気になれなかったですし、今でもエロ本やアダルトビデオを見ません。(一応物書きとしては性に関しても知っておいた方がいいだろうと思って、無料配信されているようなやつをいくつか見ましたけど……やっぱりより嫌いになりました。勉強だと思って頑張ってみてましたけど、苦痛でしかなかったですね。再生を途中でやめたことも何度もあります。これなら死体の画像を見ている方がずっとましだとすら思いました)
それとアダルトゲームメーカーの多くが同人上がりだというのも好きではない理由です。同人はプロではないわけですからね。趣味と割り切っている方や、同人でも力量のある方がいるのは知っていますが、作り手も受け手もそれを忘れて助長している方が出てきているのも事実です。ゲームメーカーとなればそれはもうプロなので、任天堂さんやセガさん、スクエニさんらと比べられる立場です(ちなみにエニックスは元々はアダルトゲームをつくってました)。それを忘れている人って多い気がします。
そんな理由から私はずっとアダルトゲームに見向きもしなかったわけですが、人気が上昇してきているのも事実。自分の持っている考えは偏見な可能性もあると思って、意を決していくつかアダルトゲームというものを見始めました。幸いなことに無料の体験版なんかがネット上で簡単に入手できましたからね。
で、その結果――私の偏見は確信に変わりました。全部とは言わないですけれど、やっぱり性描写だけにこだわっているところが多くて、私が小中学時代に見た一般小説と同じでした。むしろストーリーの出来が悪いことを考えればそれ以下ですね。物語やゲーム性も他のゲームソフト会社さんとは比べ物にならないです。
そんなこんなでもう調べるのは諦めようと思ってました。そんなときです、チュアブルソフトさんに行きついたのは。
当時は処女作の『Pure×Cure』の発売が迫っていた時期で、体験版が配布されていました。それをプレイしてみて、「ここのメーカーさんはもしかしたら……」と感じ、購入を決意したという経緯があります。
そして実際に全部やってみて、このメーカーさんにはついていこうと決めた次第です。

チュアブルさんがどんなメーカーさんかは次回以降具体的に紹介していきます。
ただその前に少しだけ言っておけば、性描写(一応アダルトゲームメーカーさんなので含まれてくるのですが)は女性の立場もきちんと考慮したもので、見ていて嫌な気分になることはないです。人にもよるとは思いますが、女性でも十分楽しめるんではないでしょうか?
物語も素晴らしいです。下手な小説やゲームなんかよりずっといいです。
ゲーム性としては……さすがにスクエニさんなんかと比べるとずっと劣ります。ですが製作者の人数を考えれば仕方ないのですかね。その分物語などで頑張っていただければ十分お金を払うだけの価値がありますから。

さて、次回以降私がお勧めするチュアブルさんの特集を組んでいきます。アダルトゲームが嫌いな方や女性でも安心して見れるものだと思いますので、紹介することとしました(というか自分で相当よいものだと思わなかったら紹介しません)。ご期待ください。
by zattoukoneko | 2010-03-01 21:02 | 雑記 | Comments(2)